外の子たちの写真集
☆ 写真集  捨猫 こちらから購入できます。
浜松市の動物ボランティア団体「Cat28(キャットにゃ〜)」代表 溝淵和人さんが、7年間にわたり撮り続けた猫の写真に、アニマルクラブ代表 阿部さんのうたを添え、写真集として出版されました。
私は、昨年のアースデイアースデイ報告でお手伝いした、EARTH & ANIMALSブースの展示で始めてみました。
訴えかける写真と、添えられた阿部さんのうたが胸に迫ります。
Mは、死んでしまった子猫の写真をじっと見て、「治してあげる」手を当てていました。


☆ 中川こうじ 写真展 in 横浜
ご自身でも、エサやり、保護、里親募集をされている Street Cat’s の管理人
フォトジャーナリストの中川こうじさん、2冊目のフォトエッセイ、「のらねこ。-ちいさな命の物語-」を記念し開催されます。


ただ、そこで、全てを受け入れ、「生きること、生きていくこと、生き抜くこと」 猫たちの眼差し、姿が、当たり前の外の風景とともにあります。
土・空・コンクリート・車・草・木・花・・・ 外で生きる猫たちです。
たくさんの人に見てほしいです。
公園猫
おとちゃん、不調とエサやりさんから聞きました。高齢だし、腎臓も悪いよう。FIVだし。
いつまでもいつまでも、元気でいてくれるような気がしても、でも、その時はきてしまう。命あるもの、誰でもいつかは別れがある。うちの子たちも、いつか。

成猫になって現れ、行き倒れていたチャー助、ボーっとしすぎてて、外で生きていける性格でなかったし、チャーは今の生活幸せだと思う。
川に落ちた猫
川に猫が落ちて、護岸のコンクリートの横穴に、もう1週間もいると、ご相談を受けました。
全く岸がないところで、どうやって穴までたどり着いたのか、見た人によると、川を泳いでいたそうです
この1週間の東京の底冷えの寒さ。水曜の夜なんか、Mのお迎えの時、顔が痛くて切れそうなほどでした。
レスキューを呼んだそうですが、すぐには対応してくれなさそうとの事、ぬれた場所で、何日も食べずにいる猫を、何とかしたいと、昨日、相談をされた方がロープで川まで降りて捕獲器を設置しました。
朝、無事捕まってました
心配しましたが、元気で落ち着いていて、悠々と元の場所に戻っていきました!よかったです
香港にいとこが住んでいます。猫と暮らし、外の子達のお世話もしています。
順調に、地域にも認知されつつあり、目立たないよう周りに気を配りながら、猫たちにエサやりしてました。
ところが、誰かが保健所に通報したそうです。
香港の保健所は、通報があると、捕獲に来て、処分となるそうです。

従姉妹は運良く、捕獲中気づき抗議。「それが保健所の仕事」という職員を、近所の方たちも、猫たちを擁護してくれ、その場はとりあえず帰って行きました。

今、この場所の子達、10匹を守るため、がんばっています!
この子は、先日、従姉妹の家にほごされた「チッピー」です
Chippy.jpg
ゴロゴロの甘えん坊とのこと 大好きないとこのお家にいけて、チッピー、よかったね!!

これからも、大変なことがあると思う。
でも、国は違えど、人と一緒に生きて行く、猫という生き物の心は同じ。
都会の中で、家がない外の子達。その猫たちを思う気持ちも同じ。
たとえ一人の行動でも、その場所、その場所で、行動する人たちが繋がっていけば、動物たちの現状をきっと変えていける!
がんばってほしいです
おとちゃん
公園の子です。1212-4.jpg
私がまだ、学生だった頃、桜の季節公園で撮った写真に、おとちゃんが写っていました。
15歳以上です。

これだけ長生きできる外の子は、体が丈夫でとても賢い。そうでないと生き延びれない。

若い頃は、地域のボス的存在で、かなり広範囲動いて、時々数ヶ月いなくなるときもあったそうです。
「この子、前うちにきてたのよ。いなくなったから心配してたけど、ここにいたのね」
なんて話しも聞き、きっと、あちこちのエサ場や隠れ家を知っていたのでしょう。
4年前左がおとちゃん 1212-2.jpg
右は外時代のチャー助 
大柄でないけど、若々しい。チャー助は、弱ってて毛が薄くなってました。
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人懐こいけど、知らない人には決して気を許しませし、近づかせません。のんびりしているようで、周りの状況を見ています。
目立つところで熟睡してたチャー助と違って、安全なところを見極めています。

そんなおとちゃんも、年をとり、エサ場に定着して、毎日必ずご飯を待っています。
公園の前の家がお庭を寝床として提供してくれています。

去年だったか、台風の時、エサやりさんが来る方向を向いて、ものすごい風雨を、真正面から受けながら、耳を倒して目をつぶり、ずぶ濡れになって、お座りして待っているました。
あーして、エサやりさんがくるのを信じて、待っている姿に、胸が熱くなりました。

去勢したのは10歳の時。(当時男の子までしていなかったようです) 一緒に悪い歯も抜いてもらいました。時々皮膚病になりますが、今のところ元気ですまだまだ、元気で長生きしてね!!!
先週のおとちゃん。Mと一緒に1212-3.jpg
実は警戒中(笑) 
ピンクちゃん
30匹公園猫、今年の7月、メス11匹・オス2匹、合計13匹手術終了、9匹の子猫を保護しました。
おかげで、大分落ち着いていましたが、あの時子猫で、保護できなかった子達が、そろそろ生後半年、秋には繁殖期になります。
保護主さんから連絡をもらい、久しぶりに、様子を見に行きました。そっくり茶白の猫たち。大人猫も小柄が多く、すでに5匹茶白を手術しているので、手術済みの子を再捕獲しないよう、リストと写真で確認しながら進めないと。

その中に、ピンクの首輪が食い込んだ子がゴミ屋敷から出てきました。
7月、1度だけ見た首輪をした子、あのまま大きくなると大変だ、と気になっていましたが、捕まりました!!
かわいいので小さい頃、誰かがつけなのでしょう。でも、簡単に触れない外の子は、そのまま大きくなると首が絞まってしまいます。簡単な気持ちで首輪だけつけるのはかわいそうです。
ピンクちゃん、かわいい女の子TS360430001.jpg
締まっていた首輪は、手術の時切ってもらいました


あの時疥癬だった写真の子が、ふさふさの毛並みでいました。こういう姿が見れると、本当に嬉しいです。

この時保護した子達、里親募集中です!!
みなとってもいい子に育ってます。
人馴ればっちり、ニャーと泣きながら、甘えてきて、一緒に寝たり、また、保護主さん宅の猫たちとも問題もなく、性格◎です。
セイジくんは、片目はなくなってしまって、目をつぶっている状態で完治しました。(リオ君のような感じです)
目にハンデのある子が多いですが、こんなに性格のいいこの子達のよさを、わかってくださるステキな里親さんを探しています。どうぞよろしくお願いします!!
近々、最近の写真も撮りに行きます。
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