疥癬猫 フサオ
1年前は、しっぽがふさふさだったらしい。だからフサオという名前。
今日、疥癬治療、去勢の為病院へ

出会い
M(こども)のお迎え毎日チャリで通る道。
8月始め。この時期、春産まれの子が、離乳してご飯にありつけず弱っているところを見かける時がある。
その日、白黒の痩せ細った子猫が道路の端にいた。急いでキャリーと缶詰を取りに帰った。キャリーに缶詰を入れても警戒して入らない。
もうお迎えの時間ギリギリタイムアウト。また帰りいたら、、、

慌てて自転車を走らせていると、痩せてあちこちハゲて猫相も変わった茶トラの猫が、道の端っこをトコトコ歩いていた。
あーーー、
側によると大げさなくらい、驚いてよける。耳も遠いのかも。中学の制服を着た女の子が、ビックリした顔で茶トラを見て立ち止まってる。
広場で香箱を組んだ、さっきの子にあげた残りの缶詰をあげるが、匂いもわからないのかあまり食べない。目の前「エサやり禁止」の看板。誰かあげているのか、いたのか。

それから4日連続同じ時間同じ場所で会った。正直頭から離れない。
私の現状では、新しいエサ場の面倒を見るのは無理なのです。でも、
疥癬はうつる事もある。すごい痒みらしい。たとえエサやりができなくても、疥癬の治療をする事は、この子にとっても、この辺りにいる猫にとっても意味のあること思われた。痒みがなくなるだけでも楽になるよね。

エサやりさんがいればいいのだけど。
8月11日、夫が珍しく早く、Mを見てもらって、広場に行きました。そこには、茶トラ含む猫が、4匹。この時間にエサやりさんが来ているに違いない。

そして見つかりました。73歳の女の方。
エサやりしていた人が来なくなって、見るに見かねてはじめ、避妊も何ヶ月もかけてやったらしい。でも、間に合わず11匹産まれ、3匹里親を見つけ、4匹は家で飼っているそう。
フサオは、1ヶ月前から来ているそうです。治療・手術に協力してくれることになりました。もちろん、その後のエサやりも続けてくれる(^^)
エサやりさん、いい人でよかった。高齢なのにがんばってて、すごい!


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