フサオ いない
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昨日夜、エサやりさんから電話。
フサオが1週間来ていないと。戻した日と、次の日は、来てたくさん食べてたらしい。
どうしたんだろう。心配でたまらない。今更ながら保護すればよかった。
夜中探しに行ったが、いれば食べに来るはずだ。1ヶ月フル出席だった。悲しい。
これから毛も生えて、健康に太って、見違えるほどきれいにかわいくなる姿を、喜び見ていくはずだったのに。

昼、愛護センター該当猫なし。
清掃局、隣番地で22日に引き取った猫がいたとのこと。柄はわからず。
夜、近くの交番へ紛失届け。
迷ったが、清掃局で引き取った番地のあたりに友人の親宅がある、いい人だし、どうしても気になるので聞きに行ってみた。

いろんな話が出た。この間も1本隣道で猫が2匹死んでいた。この近くに、鳩や雀、カラスにご飯をあげていて、猫を目の敵にしている、その人が毒エサや何かでやったんでないかと言う噂がある。
その人から、猫をかわいがっていた人が、アパートのドアをガンガン叩かれたり、度々嫌がらせをされていて、おじさんはその相談に何度ものっていたと。
その日も、庭で猫が死んでると怒鳴り込んできたと言ってた、とその場で電話をかけて聞いてくれた。
野良猫を子供産まれないように手術まで連れてってありがたいぐらいなのに、何でああいうことするかなーと。おじさんは、私のやっている事は知らない、でも、猫を好きでも嫌いでもない普通の人がそう言ってくれるのは嬉しかった。

猫の柄は白黒だった。その前、1本隣で死んでいたのは子猫でその子も白黒だったと。
フサオではなかった。
が、1本と隣の道、私がフサオと出会った日(8月18日)に保護しようとした白黒の子猫がいた道の裏側だ。あの子だと思う。あれ以来一度も見ていない。細くて弱っていた。

助けられる子は、ほんの1部。何が運命か何が縁か、今まで保護しようとして、2度と会えなくなった子達がいる。
私のような余裕のない人間に、それでも縁あって保護できた子達は、やはり精一杯いい里親さんを探したい。

フサオはいい子だった。
他にエサ場がある子だし、治療して痒みがなくなって、元の場所に帰ったのかな。

また会いたい。


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