避妊去勢が殺処分を減らす!
1週間前、センターの収容動物情報に<○○1丁目>で掲載されてる猫の情報を聞いた。
<○○1丁目>はうちの近所。収容期限は19日。それから気になって気になって、
連休明け、掲載先の本所に問い合わせた。「書類には<○□1丁目>(似ている町名)となっています」と。「まだ生きているんですか?」に、「本所が一杯で12日、城南島に生きた状態で搬送されていますね」
うちの近所ではなかった。近所だとしても、私が知っている猫でないし、どうする事もできない。でも、すずちゃんの事もあり、どうにかできるならしたかった。
次の日、<○□1丁目>はどこだろうと、地図を見ると、そんな住所はなかった。

??やっぱりうちの近所なの?収容期限は今日。もう一度聞いてみよう、収容先の城南島に電話した。調べてもらうと、やっぱりうちの近所の○○1丁目だった。書類の記入ミスだったらしい。
猫は、12日の搬送中に死亡していた。

収容場所は大事な情報、ミス再発防止をお願いした。
私が知った1週間も前に、移送・死亡していたのだが、猫の状態や収容先変更など、公開されている情報を、更新できないものかと感じた。情報化社会なのに、本所と城南島、情報は共有されてない。
ちょっとのタイミングの差で処分されてしまう事もありえる。大事な事だと思うが。。

センターの子を救う事は、今の私にはできないが、殺処分を減らす事はできる。
私でなくても誰にでも。外の子の避妊去勢。

東京都の収容動物取扱頭数の推移
犬猫収容数は右肩下がりで減ってる。(「うさぎなど」が昭和63年二桁に載り、H5年78匹になってるのはどうしてだろう?)
ちゃま坊さんの「地域猫の作り方」9月16日の記事から
「昭和58年をピークに東京都の動物の処分数は減り続けている。 注目すべきは子猫の処分数。 昭和58年の子猫3万4,528匹が平成17年には5,264匹に減っている。
この23年間にいったい何があったのか? 子猫の数が1万を切った平成13年から東京都は「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」というのを始めている。いわゆる「地域猫」である。4年後に子猫の数はさらに半分に減っている。ピークの昭和58年以降、国産の捕獲器を個人で購入して、TNRを始める猫ボラさんが増え始めている。動物愛護団体も貸し出しを始めている。 」


私が始めたのも、5年位前。「外の猫を避妊去勢している人がたくさんいる」ことを、インターネットで知り、私でもできる事を知った。ネットを通して、見ず知らずの人が、助けてくれ、相談にのってくれた。そういった、個人と個人のつながりが、ネットを通して可能になった事も、大きなことだと思う。

私のやってることが、殺処分を減らすことに繋がっている。
私もできる、みんなもできる。情報も助けもある。広がってほしい!本当にそう思う。


 今日も仲良し  0922.jpg

Comment

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ほんとにね。
野良さんの手術って特別なことじゃなく、その方法さえちょっと習えば誰にでも出来ることだと思います。
不幸な猫たちを減らすために、一歩踏み出す人が増えてくれれば良いですね。
tomozou | URL | 2007/09/25/Tue 09:59 [EDIT]
大切な大切な命
今日よっぴねねさんのブログを拝見して、またあらためて一人一人が命の重さを考え、外の子の避妊去勢を広めること、出来ることからしなければ、、、と思っていた矢先に、こんな記事を見つけてしまいました。

鳥取で野良猫の捕獲、駆除の計画があるそうなのです
http://homepage2.nifty.com/inunekokyusainowa/tottori.htm

駆除。。。。聞いただけで震えてしまう言葉です。
好きで野良猫になったわけじゃないあの子達。糞尿の問題?生きていくうえで仕方がなくのこと、身勝手な人間が増やしてしまったあの子達に、少し手を貸し、歩み寄るのは当然のことで、そうすれば、糞尿その他の問題だって解決できるのに。
それより何より、大切な命を駆除だなどと。

私の大切な大切なざんくろうも元は野良でした。そしてどんなことをしても助けたい命でした。
今鳥取にいるかわいそうな子達だって、手を差し伸べてあげれば、きっとみんなざんくろうと同じかけがえのないいい子達なのに。。。。
そう思うと涙が出てとまりませんが、とりあえず、関係各所、市長へのメール、署名集めをしようと思います。

http://awn.sub.jp/awn/kaizen/pf_totori.pdf  署名用紙

それにしても、、、公然とこんなことがなされるなんて、憤りと悲しみにくれてしまいます

(よっぴねねさんの了承なく、上記のアドレスj記載して申し訳ありません。。。)
zankurohaha | URL | 2007/09/25/Tue 11:48 [EDIT]
tomozouさん
そうですよね。初めてのときは、誰もが不安で、わからなくて。でも、できるんです(^^)
たった一人でも、勇気を持って踏み出してもらえば、そして、相談にのったり助けたり、やっていきたいです。

zankurohahaさん
ありがとうございました。何とか、中止、もしくは保健所が引き取らなければいいですが。。署名用紙もあるんですね。
こういった状況になるまでに、それなりに紆余曲折はあったかと思いますが、捕まえて殺せばいいという解決方法は、横暴です。
一方、こういった問題は、どこにでも起こりうる可能性もある。
全国で、トラブルに、こういった選択がされないよう、もっともっと、弱いもの、命を大切にした解決方法を広めていかなければと思います!!
がんばりましょうね!!
よっぴネネ | URL | 2007/09/25/Tue 20:01 [EDIT]
そう、減っています処分数。
でもゼロになる日がくるかどうかはわからない。
限りなくゼロに近づけることはできるはず。
誰だって殺すのは嫌なんだ。
ひとりでも多くの人が地域猫に協力してくれると、どんどんゼロに近づくはず。
ちゃま坊 | URL | 2007/09/25/Tue 22:27 [EDIT]
ちゃま坊さま
処分数を見れば、こんなにも、、、とショックですが、過去を振り返れば、こんなにも減っている。すごいことです。
歴然と努力の結果が出ていますね。一人の力は小さい、でも、集まれば大きくなる。空しく感じる時もがんばれます。
裾野を広げていきたいですね
よっぴネネ | URL | 2007/09/26/Wed 23:15 [EDIT]

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