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トラバサミにかかった猫
近所の公園で、猫がトラバサミにかかり死亡する事件が起こりました。
2011年9月22日 東京新聞朝刊 「トラバサミで猫死ぬ」
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この公園は、4年前は、ゴミの不法投棄あり、猫が繁殖し、置きエサが放置され不衛生な場所でした。
2007年7月17日 30匹公園猫
2007年7月10日 30匹
しかし、地域住民とボランティアで協力して手術を進め、置きエサ・フン掃除を徹底し、今では、未手術の猫はなく、きれいで衛生的な環境になっています。病気の猫がいれば治療し、捨てられれば保護し、命を大切に、地域の方と「犯罪を呼び込まない地域」作りをしてきました。
うっそうとしていた公園自体改修工事され、ボランティ隊が花壇を作り、子どもが遊び、ジョギングする人、犬の散歩、多く人が利用しています。
猫も目立つほどいません。

また、この公園のすぐそばで、8月中旬から2件、タヌキが死亡が住民・通行人から報告されています。
一匹は、タヌキの亡骸の側に、半分食べた肉団子があり、毒物と見られます。

杉並は昔からタヌキが住んでいる場所がありますが、1.5キロほど離れた、企業所有のグラウンドと森が、2年前大型高級マンションになり、そこに住んでいたタヌキが、川沿い・公園沿いを伝って、更にこちらに流れてくるようになりました。この辺りも、この数年見かける頻度が高くなっています。


猫を狙ったのか、タヌキを狙ったのか?
何にせよ、トラバサミも毒団子も無差別殺傷に繋がるものです。
近くの保育園児が先生と遊びに来る公園、小中学校もすぐ側の通学路。
誤って子どもが触れば、大怪我するし、犬の散歩も危険です。
事態は軽く済まされてはならないと思います。

しばごんさんから、亡くなった猫は骨まで砕けていたと聞きました。残酷な狩猟道具トラバサミは、その危険性から、2007年4月16日改正された鳥獣保護法で、猟具使用は禁止となっています。
トラバサミを見つけたら!すぐにできること (ALIVEより)
見つけたらすぐに警察に通報してください!!

この件は、周辺をボランティアでポスティングし、注意喚起しました。
高井戸警察署、東京都環境局鳥獣保護係、杉並区役所環境衛生課、杉並区公園課、杉並区教育委員会に東京都動物愛護センターに報告しました。


ネットでも注意文があるだけで簡単に買えますし、地方のホームセンターでは販売もされたりしてるようです。
違法狩猟道具が簡単に買える状況にも声を上げなければと改めて思っています。
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