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深雨との出会い
深雨を保護したのは、5年前の5月27日
その前日は、大雨で嵐のような夜だった。
出かける途中、どこからか助けを求める切羽詰った子猫の声・・・
探したけど見つからない。帰ってくると、今度は別の場所から。気になって、夜中何度か探しに行った。声は場所をかえながら、見つけることができなかった。

次の日、妹のかおたんが、「フェレットみたいなのがカラスにつつかれてる!」と、家を出た途端慌てて戻ってきた。
3匹のカラスが電線から見下ろした先の草むらには、なにやら小さいカーッ!!という生き物が。
とにかくものすごい威嚇で、お隣が虫取り網を持ってきて、3人がかりで捕まえました。
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「これ、何かな?フェレットじゃないよね?・・・猫?」と(笑)
特に好きでも興味もなく、猫の事を全く知らない私たちが、猫と暮らし、魅了され、深く付き合うきっかけとなった、まさにその瞬間でした。

幸い、深雨は風邪もひいてなく、その小さい体に生まれ持ったすさまじい気性で、カラスの攻撃にも怪我一つしてませんでした。
右端のちっこいのが深雨 0206miyatiti.jpg
私はその頃宿泊勤務で、突然保護した子猫を夫(ゴン)の実家に預かってもらいました。
3日後帰って来ると・・・お義父さん手作りの、子猫ランドが(◎o◎)!

とにかくかわいくてかわいくて!!!0206te.jpg
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私を見上げ「ママ!」と呼ぶ姿に、すっかりメロメロ06-nemu8.jpg

うちには、そのとき、モルモットの波音(パオン)ちゃんがいました。
波音より小さかった深雨。 06-miu-aisatu.jpg
一緒に遊んで食べて寝て、すっかり仲良しになりました。
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窓枠でくつろぐ深雨。生後3ヶ月、この頃からレディーの風格 今見ても本当にかわいいわー
2002-7

私の方は、昨日通院しまして、経過良好
明日から職場に復帰します!
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子猫の季節
子猫を見ると、どうしても気になってしまう。生きていけるか?
「銀」保護して5日目くらいです。0528.jpg
保護時はぐったりして、自力でご飯が食べれませんでした。
その場所は、エサやりさんが数人いて、側に親猫もいました。
それでも、保護しなければ、銀の命は数日内になくなっていたでしょう。
その後、気になって同じ場所を通ったら、姉妹を見つけました。
「千華(ちか)ちゃん」は、ステキな里親さんに巡り合い、深窓の御令嬢になりました。

また、別の日見かけた兄弟猫。
銀にそっくりなお団子尻尾、目はクリクリした元気な黒猫でした。
保護しようとした矢先、台風・・・
そして、それ以来、その子の姿を2度と見ることはできませんでした。

子猫が外で生きていく事は、とても難しい。
たとえ元気そうに見えても。親と一緒でも。
風邪や悪天候、カラス、事故、、、ほとんどの子が、命を落としていきます。

今でも、あの黒い子猫をどうして保護できなかったか、不憫になります。

子猫を見れば、悩みは尽きない。だからこそ、避妊去勢に必死になるのです。
昨年は、Mの転園で、今まで知らなかったルート、子猫を見ることになりました。
この冬、軒並み手術してきました。今のところ、子猫は見てません。

ご近所でエサやりのお手伝いを申し出てくださった若いカップルさんがいます。外の子達の事を気にしてくれる人がいることを、嬉しく思いました。
先日、その方が、大通りを助けを求めながら鳴いている子猫を、保護してくださいました。
初めての保護、いろんな不安も会ったと思います。保護主さんの勇気に、子猫ちゃんは命が繋がりました。この間会ってきたら、とってもかわいい子でした。

山梨のLittle Catsさんでは、5月25日現在、68匹の子猫が保護されています。
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リンクはブログです。HomeやBBSも是非見てください。
大変なご苦労だと思います。
東京でも、昭島で定期的に譲渡会をされています。子猫の里親を希望されている方は是非行ってみてください。
私の深雨さま
深雨は、ものすごく神経質で、プライドが高い、頭のいい猫。
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毎晩必ず私と寝る。狭いベッドにMと夫と私。昼寝の時は、布団の盛り上がりを確認したり、慎重に寝床を選ぶのに、蹴飛ばされたり、布団ごと落とされても、位置を変え体制を変え、私と寝る。
隙あらば、腕の中にもぐりこむ。(普段気取ってる子がこういうことするとホントかわいい)
たとえ何時でも、私がトイレに行く時は、一緒に起きてトイレまでついてくる。
夜更かしすれば、私が寝るまで、側でニャンニャン「早く寝ようよ!」と誘いに来る。

甘えた姿を見せるのは私だけ。他の人は、いつも気取った、深雨しか知らない。
重低音混ざった「ゴロゴロ」を響かせ、お腹を出し、全身リラックスで甘えてくる。

私の前では、盗み食いなど絶対しない。
だけど、他の家族のご飯は、平気で盗み食いする。一番の被害者父は、「泥棒猫!!」とよく怒って部屋から追い出すが、楽しみにしていた刺身とかはたいてい盗られている。
夫も妹も父もMも歩いているだけで、猫パンチガブられたり。夫と父は「性格が悪い」と(笑)

私にとっては、特別かわいい猫。
今日、深雨を撫でながら、ちょっと離れたモミジに「もも」と声をかけたら、行った瞬間、唇をひっぱたかれた・・・もちろん爪は出してないけど。
そんなやきもちもかわいい、深雨さま自慢でした(#^.^#) 
波音(ぱおん)
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三毛で巻き毛、長毛のモルモット。男の子。
2001年1月1日生まれ。
2006年1月21日、永眠
1周忌
波音はかおたん(妹)の子どもであり、友達であり、いつもかおたんの部屋にいました。
朝のぞくと、枕もとに波音が寄り添って寝てました。

かおたんから波音の紹介
2001年3月、歓太(私の弟だった犬)の友達にともう一人の姉が連れてきました。
初日は怖がって隙間に入り込んでいましたが、すぐに懐っこい子になりました。歓太が亡くなり、猫たちと暮らすことになったけど、何の問題もなく過ごしました。波音がマイペースで、体が大きかったこと。全盛期は1500g(普通は800g~1200g)
当初はそれでも心配。ストレスがあってはいけないと波音しか入れないスペースを作ったつもりが、猫が入れない場所は波音も入れない(^^;)なんて事も。ミウは赤ちゃんの時に家に来たので、波音の方が大きいくらい。椛、銀も、遊びに誘い、一緒に寝る。波音は気分が乗らない時は、あくびをして、全く気にしない。
枕元で一緒に寝ることもあったし、冬はコタツがお気に入り!コタツ好きのもみじ、チャー助と、時には銀も一緒に寝ていました。
外から帰ってくるとプイプイとないてお出迎え。撫でるとクルクルないて喜ぶ子でした。美食家でもあり、冷蔵庫の開閉音にはとても敏感。

病気ひとつしなかった健康優良モル。ずっと元気でいてくれるような気がしていました。しかし、悲しいけれど、モルモットの寿命は短い。

2005年8月には脂肪腫が見つかり手術。10月には膀胱炎。徐々にだったのだろうけれど、あっという間の期間でした。2006年1月21日午後1時頃、コタツでいつものようにもみじとチャー助に見守られて、旅立ちました。
波音、うちの子になってくれてありがとう。過ごした時は幸せだったよ。
かおたん   0121-1.jpg

ルナ命日
ルナ 2005.11.26

1年前の今日、ルナは天国に旅立ちました。
写真は亡くなる4日前。この時の体重2、7キロ。
大好きなホタテを食べ、ベランダに行った。
外の風と日差しに向かって、まっすぐ前を向いている姿、約20年を生き抜いた、老猫ルナの神々しさを、息を呑むような気持ちで見ていました。

徐々に老いていくルナを見ている毎日は、時に辛かったけど、ルナの賢さ・強さ・ひたむきさ、私の気持ちを超えた次元で、ルナは生を全うしようとしている感じていました。

右は保護翌日のルナ 保護翌日 2003.5.

ルナと暮らしたのはたったの2年半。
2003年5月に、公園に突然現れた子です。
最初の出会いは、かおたん(妹)が、深夜の帰り道、公園から「アー、アー」と鳴いて呼び止める声。
そこには白くて大きな痩せた猫がいました。背中にはこぶし大のハゲが2つ。
そんな日が何日か続き、、、いつも、公園の同じ場所にいる。人にくっついてくる。雨が降ると、ベンチの下。
帰る家がないんだ。。。

よっぴネネも見に行くと、その猫は私の後を、公園の端から端まで、「ケッケッケッ」と変な音を出しながら着いてきました。何でそんな音を出すのか、その時はわからなかったけど、老猫ルナは、私においてかれまいと、必死に走っていたんです。
後から来たかおたんは、私が白い犬の散歩をしていると思ったくらい、ピッタリついて歩いてました。
ご飯をあげても、それより甘えたくてしょうがない。
写真は、保護3日目、安心して膝で寝るルナ 061130-2.jpg

とにかく避妊手術だけでもしないと、病院に連れてくと、去勢済みのオス。かなり前に去勢したようで、タマタマが全くわからない状態でした。
ハゲはあるけど、汚れもなく、ノミもなし。捨てられて?迷って?すぐの飼い猫。
そして、歯が一本も無く、爪も引っ込まず、腰骨と足の骨が変形し、かなりの老猫だということがわかりました。推定15歳以上。
保護することを決めました。広範囲迷い猫で探したけど、連絡もなく、うちの子になりました。

2003年9月

1ヶ月もすると、ハゲはきれいに毛が生えた。その後1度も禿げた事はなかったので、帰る家がない生活のストレスだったんだと思う。
半年もすると、こんなにきれいで大柄な豊かな猫になった。
2005年8月 M

器用に動く尻尾を、Mが不思議そうに手にとっていた。
ひなたぼっこが大好きだった。体は、やっぱり硬くて、ベランダで体を横たえ、クネクネ(普通の子だと)するのだけど、ルナの場合は、バタンバタン(と音がした)だった。
2004年12月 061130-4.jpg

ベランダで毛づくろいしながらバタンバタンしている姿は、本当に気持ち良さそうで、何度みてもシャッターチャンス。何枚撮っても、次に見るとまた、撮っていた。
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かわいかった。
老猫の強さをすばらしさを教えてくれた。老猫と暮らす楽しさを教えてくれた。

続きは、去年の日記です。
今年初めまでやっていたHPが消えてしまい、11月のルナを見送るまでをブログにうつします。
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